十勝川温泉の観光スポット&お祭り情報
十勝川温泉は100年以上の歴史があり、北海道帯広市の東側に位置する北海道を代表する十勝平野に湧き出している温泉地。十勝川の左岸に温泉街が広がっており、泉質は世界でも非常に珍しいモール(植物性)温泉。十数世紀にわたって地下に眠っていた太古の植物(亜炭層)が発酵して温泉となった。モール温泉は、世界ではもう一カ所、ドイツ南西部にしかないといわれている。温泉には豊富なミネラルが含まれており、色は濃い茶褐色でぬるぬるし、とろ味が強い。皮下に浸透する度合いが非常に高く、体の芯まで温まる時間が短い。さらに、植物性の化粧水と同じ保湿効果があるため、湯から上がった後の肌はすべすべになる。乾燥肌、敏感肌の方は一度試してみる価値はあります。十勝川温泉は、動物たちが湿原の沼で傷を癒していたことから発見されたが、今では「美肌の湯」として北海道遺産に登録されている。十勝川温泉がある十勝平野は牧場やジャガイモ畑が広がり、延々と田園風景が続いている。温泉は十勝平野のほぼ中頃にあり、十勝川の流域には15軒あまりのホテルや旅館が並んでいます。温泉街はいつも湯客で賑わっていますが、温泉を楽しむと同時に周囲の四季も十分に堪能できます。春は十勝が丘公園から温泉街にわたって多くの花が彩られ、夏はホタルが舞う。秋は川をさかのぼってくるサケやトウモロコシ、いも団子など旬の味覚を味わい、北からは白鳥がやって来る。 また、十勝地方はお菓子が有名でグランベリーのスィートポテトは北海道でも有名で一度食べる価値はあります。さつまいもを1本丸ごと使用し、カスタードクリームが入っており甘いものが苦手の方でも美味しいと言わせるほど。この他にも北海道の有名銘菓の本店が立ち並ぶ。
交通:根室線帯広駅下車しバスで約25分。
【温泉の特徴】
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(植物性モール温泉)
効能:急性疾患、心臓病、創傷、神経痛、骨折、腰痛、痔疾など。
【主な温泉宿】
十勝川温泉 三余庵、第一ホテル、ホテル大平原

